REPORT
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植栽5年目を迎えた第1農園では、葡萄の幹の粗皮削りを行っています。粗皮削りは、皮の剥がれが目立つようになってきた樹に行います。この作業により、粗皮の内側での害虫の生息や食害を防ぐ効果があります。地道な作業ですが、大切な葡萄の樹を守るために重要な作業となります。※粗皮削りを行い、幹が茶色くピカピカになりました。